シャトーヴィランのオリーブオイル
本物のオリーブオイル
免疫力をつけ、生活習慣病の予防にも
それ、大丈夫?
皆さんが食べているオリーブオイル、本当に健康に良いのでしょうか。
とても残念なことなのですが、現在日本で流通しているオリーブオイルの約80%が何らかの欠陥があるオイルだと言われています。
例えば、すでに酸化しているオリーブオイル。
ひどいものになると、酸化した独特の臭みを消すために化学的な処理をして脱臭したり、脱臭したオイルに安価な別のオイルを混ぜて着色した粗悪品もあります。
にも関わらず、平気で『エキストラバージンオリーブオイル』として売られているのです。
何でこんなことが起こるのか?
それは日本では『エキストラ・バージンオリーブオイル』と表記する法規制がないからです!
だから本物のエキストラバージンオリーブオイルがどういうものなのか知る必要があります。
正しく作られたオリーブオイルは香り豊かで、爽やかな辛味や苦味があります。
正しいオリーブオイルの造り手は、ここを大事にする
1
収穫後24時間以内に加工。
収穫後時間が経つと、オリーブの実が発酵したりカビが生えてしまう事も・・・その悪臭が搾油されたオイルに残ってしまいます。
4
遠心分離機で搾油、分離。
円盤状のマットでの搾油は、マットに染みついたオイルが酸化するので酸化のリスクとなってしまう
2
オリーブの実粉砕
オリーブの実を潰す際、酸化のリスクから守る為に、高速回転するハンマーで粉砕。
石臼は酸化のリスクが有ります。
5
貯蔵、保管。
オイルが完成したら数ヶ月寝かせる。酸化から守る為、窒素を充填したステンレスのタンクで貯蔵
3
練り込みの温度や時間
練り込みの温度は27℃以下、時間は30分から45分程度。
ここでオリーブオイルの品質が決まると言われています。
6
ボトリング
遮光性のあるボトルを使用。
色々ある、
オリーブオイルの効能
正しいオイルで健康的な暮らしを
*『無濾過』って?
あえて雑味成分を残した作り方だが、劣化が早いので開栓後、2週間程度で使い切る必要がある。
*オリーブオイルは加熱料理に向かないの?
オリーブオイルは他のオイルに比べ酸化に強いオイルなので、揚げ物をしても劣化しにくい。
*ピュアオリーブオイルとは?
精製オリーブオイルに、エキストラバージンオリーブオイルをほんの少し加えたもの。オリーブオイルの風味はほとんどない・・・ちなみに精製オリーブオイルとは、酸度が0.8%を超えるバージンオリーブオイルを脱臭、精製したもの。
*冷蔵庫で保管するべき?
冷蔵庫で固まったオイルを何度も溶かすことにより劣化が進んでしまう。保管は18℃前後の冷暗所がベスト。
*いつまで美味しく食べられる?
直射日光の当たらない冷暗所で保管して最長24ヶ月。開栓したら3ヶ月で使い切る。
普段の料理に一振り、ただかけるだけ
香りや風味がまして
いつもと違う一皿に
普段の食事に合わせて、好みのオイルを見つけよう!
お魚や和の食材に合う。
お菓子にも使える。
マイルドタイプ:
サロナンク
サラダやパンにピッタリ!
オールマイティに使える。
中間のタイプ:
AOP
お肉料理には塩とこのオイルで。夏野菜や辛味や苦味のある野菜との相性抜群!
ストロングタイプ: アグランドー
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